みなさんこんにちは!
いきなりですが組織に属するということは、ある程度組織の規則というかルールや決まり事を理解して守っていく必要がきっとあると思います。組織はみんなの連携プレーにより、個人ではなし得ない成果もあげることができるというわけです。
そこでまぁ改めてというか、みなさんにとっては当たり前かもしれないですが、もちろん西岡ゼミにもルールというものがあります。
”どんなルールがあるっけ??”
とパッと浮かんでこない人もいると思います。でも大丈夫。おそらくパッと出てこない人は、すでに当たり前のようにルールを守り西岡ゼミで研究している人でしょう。いちいち考えるほどのことでもないということです。
しかし、ずっと意識していない時間が経つと、本当に自分の意識の中でルールという概念が消えてしまう可能性があると思います。別にルールを破ってるわけでもなく、組織をぶち壊しに来ているわけでもないんですけど、意識の中でルールであるとしっかり認識しておくのとそうでないとのとでは、圧倒的に認識できていた方がいいですよね。というところで、今回は西岡ゼミのルールをみなさんに再度認識して頂けたらなと😁
では早速、ルールを紹介していきますね。。。
僕たち西岡ゼミのルールは全部で4つです!
ルールはシステム的な話に絞っていきます。前置きはこれくらいにして始めていきますか!!
ではまず1つ目、『授業時間』です。
通常他ゼミは、ゼミ時間が1コマである場合が多いのですが、西岡ゼミに関して言うと1コマ+もう1コマゼミをするということが決まりになっています。だからといって取得単位が増えるとかではないので、そこは覚えておきましょう。
1つ目でだいたい察したとは思いますが、こんな感じでマジで当たり前なことを紹介していきます。まぁそれほど定着していると言うことは組織的にもいいかなとは思いますが、次行きますか!!
ってことで2つ目、『あくまで全員出席!休む場合はSlackにて理由とともに報告』と言うものがあります。
これは人として当たり前と言うか、誰だって休むときは連絡入れるでしょう。その時に西岡ゼミではSlackを使うようにしています。
ではサクッと3つ目、『ゼミ連の学内大会と西岡先生の学会の大会に必ず出席する』です。
からなず外部での大会に出て自分達の研究をアウトプットする機会がありますし、ゼミ連の学内大会と学会に関しては、ゼミ生の拒否権はありません。必ず出てもらいます。
最後いきます4つ目、『卒業論文は個人ではなく、チームで書く』です。
イメージで卒業論文は個人作業な場合が多いと思います。しかし西岡ゼミでは個人での卒業論文はNGです。3回生の前期にある程度チームを固めてそこから一気に最後までそのチームで活動していき、卒業論文までを仕上げていきます。(約1人12000字)頑張って書きあげましょう!
といったところが西岡ゼミのルールになります。おそらく感想としては「当たり前すぎた笑」みたいな感想が多そうですが、この記事を機にもう一度認識しておくと、”西岡ゼミとはこういうゼミである”と深く自分の中で落とし込んで考えられるようになるんじゃないかな。
今回はこれにて終了です。次回の記事を楽しみにしていてください🐸